燃えるぜ!人生珍道中旅日記:主夫への目覚め?

投稿日:
更新日:

冬は死の季節。

草木を枯らし、命を吸い取る。

冬は終わりの季節。



しかしながら。

冬はゆりかごの季節。

冬は春を育て、命をはぐくむ。



あたかも、雪は白い繭であるかのように。

―――「雪の温もり」




はい、どうも〜^^

隣人の部屋から何故か磯の香りが漂ってくるacetoneですよ〜。



ところで。

自分は大学で教職課程をとっているのですが、そのせいで去年まで大学から開放されるのが8時以降になることがしばしばありました。

しかし、教職の単位を1、2年で殆ど取得してしまったためか、この春から帰れる時間帯がかなりはやくなったのです。

そして。

暇になった自分が手を染めているもの。

ゲーム?

遊び?

ギャンブル?

否。



そう、家事。

これ。

洗濯・掃除をする頻度が増え、

新しい料理にも積極的に挑戦。

シャツにはしわが残らないようアイロンをかけ、

冷蔵庫の食材のチェックと整理は欠かさない。






加えて。













































































ふと気づくと、無意識に


洗濯物を畳んでいるという末期症状。














































































俺は、この頃、何かおかしい。

外見のイメージとかけ離れた生活観とよく言われる。

このままではいけないような気がする。

そう、このままでは、

俺の素晴らしき亭主関白列伝が築けないではないか。

ああ、誰かタスケテ・・・。

きっとボクはこの記事を投稿するローディング中にも洗濯物を取り入れて無意識下で畳んでしまうil||li OTZil||li



はい、結婚後の亭主関白を熱望する独身男性acetoneでした〜^^

やべ、ほんとに将来心配になってきたwww