燃えるぜ!人生珍道中旅日記:慰安旅行

投稿日:
更新日:

はい、どうも〜^^

やっとこさ身の周りの事が片付いたacetoneですよ〜。



あ゛〜、疲れた・・・。

ここ5日間、精神に負担のかかるサブミッションばかりでした。



曾祖母の死、その通夜と葬式(受付やらされましたよ)、

旅行、飲み会等の計画×2、

友人からの相談(恋愛沙汰×1、人生相談×1)。



気の滅入ることばかり。

もう、何か精神面ぼろぼろです・・・。

いくら休んでも精神面の疲ればかりは取れません・・・。



あと。

何より一番効いたのが、アレですね。





















































































スカンクの屁の香水。



















































































正直、アレはきつかった。

遠方の友人がそれっ気のバイトをしているので、何かネタになるようなものはないかと聞いたところ、【おもろい香水シリーズ】なるもののサンプルの一つを送ってくれたのです。

同封された手紙には一言注意書きがあり、


『P.S.室内では開封しないで下さい。』


Σ(゚Д゚; !?

ど、どういうことですか?!

とりあえず、指示に従い、家の外に出てサンプルの小瓶の蓋を開けてみることに。

カパ・・・・。

・・・・・・・。

ん?

別に何も臭わないけd・・・

・・・ぷ〜〜〜〜ん・・・。

う・・・!

















































































「くさぁぁぁぁーーーー!!!」





























































やんわりと奴の馨りが零れ出る。

あの瞬間、地獄を見ましたね。

脳裏を般若の能面の幻影がよぎりました。

あの破壊力の高い臭気は、なんというか、

臭いんですけど、市販の香水でいう「臭い」とは違うんですよね・・・。



何かこう、もっと、



動物的に臭い。



もはや芳香臭ですらないその香りに殺意を抱きました。

無論、スカンクの屁の馨りをイメージした香水のサンプルは、自分の怒りの豪腕によって自宅の裏にある河川へと投げ入れられました。

ゴミ箱に捨てるのが世の道理ですが、開封後のアレを身辺においておくことは即ち死を意味しますから・・・。

おそらくはアスベストやダイオキシンよりも強力な毒性を持っているかと。



頼む友人、もしこの記事を見ているなら【おもろい香水シリーズ】は、次回から俺の生命を削らない程度のものにしてくれil||li OTZil||li

むしろアレは一種のテロだ。



とまあ、色々あって心を病んでいるacetoneです。

どうやら15日の温泉旅行は慰安旅行になりそうな予感がします・・・。



ところで、今更になって気になったんですが、





























































































川のお魚さんたちは、

無事だろうか・・・?









P.S. 劇物の河川投棄はやめましょう。