燃えるぜ!人生珍道中旅日記:小春日和/一冬の恋

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ごめん

これ以上一緒にいることは出来ない

問題が解決された今

今までのように近くにいることは出来ないんだ

お前と俺

相談した人間と相談された人間

信頼しあえる友人でしかない

お前は俺を好きになったのかも知れないが

それはきっと一時的な感情

俺はただ

閉篭っていたお前の傷口を埋めただけだから

すまんな、信じあえる友達のままでいよう

そう言って、泣いているお前を抱き寄せた

同時に

お前を好きになってしまっていた自分の感情を噛み殺した

―――「一冬の恋」より




はい、どうも〜^^

木刀振り回してる(ぇ)acetoneですよ〜。

あ、↑の意味深な詩は気にしないで下さいね(アセアセ



それにしても。

今日は快晴で暖かくて小春日和ですねぇ。

お陰で清々しい朝の目覚めが出来ました。

今しがた日干ししていた布団も取り込んだので、今夜はお日様の匂いのする布団に包まれてよく眠れそうです。



ところで!

今日は大学で入学式があったようです。

大学がはじまるのは六日からですが、今日は図書館に仔細あって行ってきたのですが、その帰り。





見事に入学生の群れに巻き込まれましたw

うわ〜、若ぇ〜(*´Д`)

初々しいなぁ、おい。

なんか日当たりのいい場所は桜も咲いててThe 入学式って感じだ。

う〜む、こうまで初々しい集団の中にいると、何だか自分だけ浮いているような気が・・・。

いやいやいや、俺とてまだ二十歳。

高校生と偽ってもおかしくはないはず・・・!

しかし、


























































































チラシ配りの方々が俺だけをスルーしているのは、













何故だ?il||li OTZil||li


































































い、いいさ!

俺とて老けた大人になったって事さー!(泣

まあいいさ。

今日入学してきた新入生の中に可愛い娘いたし(こら



はい、春の日差しを浴びた布団をたたいて取り入れるacetoneでした^^