燃えるぜ!人生珍道中旅日記:男たちの・・・?

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嘘じゃない。

誰も信じないかもしれないが

いや、信じてくれなくてもいい。

俺の信念は変わらない。

キミの為なら

この命すら

惜しくはない。

キミが為につかってやろう。

キミが為に果ててやろう。

そしてキミにくれてやろう。

キミが明日をくれてやろう。

俺が明日は

キミが明日以上の価値はない。

さあ、ゆけ。

俺が屍を踏み台に。

―――「宴の友に捧ぐ詩」より




はい、どうも〜^^

インスタントラーメンに水溶き片栗粉を入れるacetoneですよ〜。



ところで。

昨日はリア友の駄馬氏を慰めるべく、飲みに行ってきました。

何でも高校時代から好きだった女性に気持ちを打ち明け、見事にフラれたのだとか・・・。

しかしながら、結果はともあれ、その決意は漢(おとこ)の名に恥じないものだ。

その傷跡は勲章であり、君の漢をより一層成長させてくれるものだろう。

よくやったぞ、駄馬。

後は、彼が引き受けているらしい恋愛相談について悩んでいたようなのでアドバイスをしておきました。

日々、珍事件に巻き込まれているとアドバイスや助言のスキルだけは上がっていくのです。

あまり役にたたなそうだ、なんていうツッコミは不要ですよ?

自分をこれ以上悲しませないで下さいil||li OTZil||li









あ、そうそう。







確かに、君よりは人生経験豊富だけどさぁ、





















































































老師はやめてくんね?
























































































仮にも君とボクは同い年ですぜ・・・il||li OTZil||li

そんなに老けているのか、俺は・・・。

勘弁です(泣



はい、春の息吹を坊主頭に感じるacetoneでした。



追伸:駄馬様

そろそろ身を固めて真の漢になったらどうだ?