燃えるぜ!人生珍道中旅日記:漢の食べ物とは

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考えていた。

試験勉強を終え、ベランダで夜空を見上げながら一服。

見下ろす月は、私に問いかけるように暗黙の囁きを紡ぐ。

お月様「おい、acetone。漢の食べ物とは何ぞや?」
(↑病気です/ぁ)

俺は考えた。

酒を喰らい、ヤニを吹かしながら一生懸命考えた。



まず漢とは何ぞ?

夢だ。浪漫だ。


では夢とは、浪漫とは?

即ち、少年時代。

この頃追いかけていた夢を、忘れない事だ。

そう、あの頃探しても探しても、見つからなかった何かを…。


お月様「では、問おう。漢の食べ物とは何ぞ?」































































【コアラのマーチだ(違】























































【特に眉毛コアラだ(黙れ】



























































漢の食べ物コアラのマーチ…甘い…。
(↑病気d/ry)

いや、誤解しないで欲しい。

単に甘いものが好き。

俺が言いたかったことはそれだけでs(惨殺)